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切削加工

【微細加工】
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難易度を増す為に平面でクランプが出来ない形状を切削しました。星形状が崩れないようにバランス良く切削する事とクランプ方法に工夫を凝らしています。
特に、0.5ミリ幅の星形状のクランプ方法で中央のブロックと周りのワイヤーは全て交差しているため、加工手順とクランプ方法が重要になりました。
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『立体物の中に更に立体物を』
そんな形状を切削加工製作した事例です。
0.5ミリ角の格子と中央にある球体の真球度を徹底的にこだわり、固定方法や加工方法に工夫をこらし造り上げました。
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ワークのクランプ方法を改善し、下のモデルの1/2サイズを作製しました。前回モデル同様、小さくても光沢のある車に仕上げました。
細部の形状を崩すことなく、更なる微細形状を実現しています。
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R0.1mmの刃物を使い、全長2mmのフェラーリを作製しました。
両面切削加工時の段取りにも工夫を凝らし、バリレス加工を実現。
小さくても光沢のある車に仕上げました。また、タイヤ直径0.5mmのホイール形状やドア周りの形状も再現しています。
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自動車のメータ部品10分の1モデルです。
形状を忠実に再現することを重視し、R0.1mmの刃物を使い切削しました。また、この製品の透明度は加工機だけの仕上げで再現しています。

【アクリル薄肉加工】
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欠けやすいアクリル材で、薄肉加工した事例です。
加工機械の特性と切削条件を上手く組み合わせ、肉厚0.05mm、
高さ38mmの切削加工を実現しました。
アクリル材の加工は、多くの実績と長年のノウハウを培っており、当社の得意とする分野のひとつです。

【アクリル鏡面加工】
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アクリル材を特殊工具と高速回転加工機を使用した工法でクリアーな透明度を実現させました。この工法は日々、研究開発を進めノウハウの蓄積をしております。
透明性が求められる製品・試作品に適しています。
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アクリル材の球体を微細なキズもなく究極な透明感を重視して仕上げた事例です。マシニングセンタにより切削加工された球体をすべて手加工により仕上げています。球体,筒形状,側面の溝形状とも緻密に磨かれたこのアクリル珠は、まさに職人技とも言える仕上がりです。
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板厚50ミリのアクリル材から特殊工具と高速回転加工機により削り出した後、細部の形状を崩さないように手加工でクリアーな透明感を実現させました。R形状で構成された側面は、小径の刃物で切削し微妙な形状を実現しています。エッジの効いた多面体を忠実に再現することを心掛けました。

【装飾加工】
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カラーアクリルをベースにマシニングセンタで加工後、鏡面加工を施し、仕上げています。
お部屋を印象的に演出するシーリングライト。魅力的なデザインを形にします。
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ABS樹脂の切削モデルに各種メッキを施した事例です。
オートバイ、自動車の外装部品、家電製品などの装飾目的、機能目的、防錆目的にご使用いただけます。
メッキの種類、厚みなどに関しては、ご依頼品の形状を確認した上で、お客様との打合せにより決定させて頂きます。
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